監視カメラの設置方法

2.監視カメラを設置してできること

2017年02月20日 13時45分


監視カメラを設置すると防犯対策に効果的、店舗の様子を把握できる、問題の解明に繋がるなど、
様々な効果があります。
そこで以下では、「監視カメラを設置してできること」の具体的な例をご紹介します。
 
・遠隔監視
IPカメラ(ネットワークカメラ)を導入すると、監視カメラが持つ独自のIPアドレスにアクセスすることができ、
ネットワークを介して「遠隔監視」をすることができます。
出先から自宅の様子伺うときや、遠方に住む両親の様子を確認するとき、
経営者が店舗の様子をモニターするときなど、その利用目的は様々です。
安全を確かめるために遠隔監視をする場合でも、相手のプライバシーに関わることですので、
該当する人全員に許可を得てから設置をした方が、トラブルを防止することができるでしょう。
 
・多拠点監視システム
「多拠点監視システム」は、文字通り多拠点に設置した監視カメラの情報を一括で操作、
監視できるシステム
です。
多数の拠点に設置された監視カメラから、日本全国各地の映像を集約することができるため、
管理システムを一つの拠点にまとめて管理するには非常に効率が良いといえます。
各店舗をモニタリングすると、問題点や課題が浮き彫りになるため、
新たなマーケティングング対策を講じることができるようになります。
 
・マルチアイシステム
「マルチアイステム」とは、従来の監視カメラが写しだす撮影範囲を超越し、
『360°』全方位の様子を映し出すことができるシステムの監視カメラです。
室内にマルチアイシステムを一台設置するだけで、
これまでは写せなかった死角を大幅に削減することができます。
 
入退室管理
従業員が多い工場、機密文書を取扱う部屋、食品の製造工場などのセキュリティー対策の一環として、
勤務や入退室に関する管理ができる「入退室管理機能」を備え付けた監視カメラがあります。
IDカードをドアの鍵に掲げて入退室を行うと、その時間帯がデータとして残ります。
保存された時間データは、監視カメラの録画データと自動照合され、
誰がいつ部屋を出入りしたのかが時間と映像の両方で確認することができます

 
・人感センサー
「人感センサー」付き監視カメラは、人の動きを感知したときにだけ録画が開始される機能を持ちます。
人感センサーを感知して録画が始まる機能のほかに、LEDセンサーライトを備えることで、
犯罪者への威嚇効果もあるとされる優れものです。24時間体制で録画をする必要はなく、
人の動きがあるときに限り確認をしたいという場合にとても便利です。