監視カメラの設置方法

監視カメラの設置方法

監視カメラを目にしない日は殆どないと言っても過言ではないほど、
監視カメラが設置されている場所が増加しています。
監視カメラを設置する目的は、設置場所の環境などにより大きく異なります。
 
監視カメラを効果的に設置するためには、設置場所により起こりうるトラブルや犯罪の事例や、
モニタリングや威嚇といった目的を十分に意識した上で、設置方法を決める必要があります。
 
目次
・監視カメラが必要とされる場所 
・監視カメラを設置してできること
・監視カメラを設置するときの注意点
 
 
1.監視カメラが必要とされる場所                
意識的に探してみると、あらゆるところに監視カメラが設置されていることに気付きます。
監視カメラを設置する目的が威嚇するためであれば、ボックス型カメラやドーム型カメラが目立つように
設置されることが多いのですが、人目には触れないように監視カメラを設置するときには、
気付かれないように監視カメラが設置されています。
 
目に見えない角度で設置されている監視カメラや、監視カメラには思えない形状をした物などを含めると、
今現在自覚している監視カメラの数よりも、さらに多くの監視カメラが街中に設置されているといえるでしょう。
 
それでは、実際に監視カメラが必要とされる主な場所について、以下でみていきましょう。
 
・マンションやアパート
「マンションやアパート、集合住宅」など、小さな子供も多く暮らすような環境では、
入居者の安全を守るためや、入居者が安心して暮らすために、
監視カメラを設置して24時間体制で監視を行うことがあります。
 
・金融機関
監視カメラの設置が必要不可欠といえる場所が、「金融機関」です。
防犯対策の一つとして、小さな支店であっても数十個近くの監視カメラが各所に設置されているとされています。
監視カメラシステムで異常を感知すると自動通報システムが作動するなど、
お客様に安心してご利用頂けるような環境作りに努めています。
 
・大型商業施設
監視カメラが設置される「大型施設」としては、スーパーマーケットやショッピングセンターなどがあります。
広い店内に陳列された商品すべてに、販売員の目が届くことはないため、
トラブルや防犯対策として監視カメラを設置します。
管理者が現場にいられない時に遠隔地から様子をモニターすることも、
IP監視カメラのようなネットワークを利用できる監視カメラがあれば、容易に行うことができます。
 
・飲食店
「飲食店」内を見渡すと、黒くて丸いドーム型カメラが設置されているに気付くのではないでしょうか。
防犯対策やトラブルを防止するために、飲食店側が自主的に監視カメラを設置しているためです。
店の雰囲気をモニタリングすることを目的にしている場合もあるため、
お客様のプライバシーを侵害することがないよう配慮して設置しなければなりません。
監視カメラを作動していることを全てのお客様が認識できるように、
出入り口などに「監視カメラの作動中」と提示しておくと、
お客様とのトラブルを防止することができるでしょう。
 
・病院
不特定多数の方が出入りすることや、生死に関わる医薬品を取扱う「病院」には、
監視カメラの設置が必要不可欠
といえるでしょう。
入院病棟がある場合には、24時間体制で監視カメラが稼動しています。
病院への不審者の侵入や、火災等の異常を早期に発見するために、常に遠隔監視されていることは、
病院を安心して利用してもらうためにも非常に重要なことといえるでしょう。

監視カメラ